• 首都大学東京大学院理工学研究科 伊藤 隆
  • 京都大学大学院工学研究科 白川 昌宏
  • 理化学研究所生命システム研究センター 木川 隆則

生きた細胞の中の生体高分子の動態を観察する in-cell NMR について,首都大学東京、京都大学、理化学研究所研で開発を進めつつある手法を広く紹介するトレーニングコースを、2014年3月18日(火)と19日(水)の2日間,理化学研究所横浜キャンパスにおいて、下記の要領で開催いたします。 

生きた細胞の中の生体高分子の動態を観察する in-cell NMR について,首都大学東京、京都大学、理化学研究所研で開発を進めつつある手法を広く紹介するトレーニングコースを、2014年3月18日(火)と19日(水)の2日間,理化学研究所横浜キャンパスにおいて、下記の要領で開催いたします。 

本トレーニングコースは、大学・研究機関・企業において in-cell NMR を実際に行っている、もしくは将来行う計画を持っている研究者に最先端の測定・開発手法の紹介と実演・実習を行うことで、知識やノウハウを共有し、今後の発展について討論する場を目指しています。

今回は、大腸菌とHeLa細胞を用いた in-cell NMR の系の実演を行うとともに,in-cell NMR 測定に必須である迅速な多次元NMR測定法とデータ処理法、さらには少ない距離情報から立体構造解析を行う手法にスポットライトを当てます。

皆様お忙しい時期ではあると思いますが、グループ内の各位にも本セミナーをお知らせ頂き、ご出席頂ければと考えております。

参加をご希望の場合の方は, 3月11日(火)までに、http://kigawa-lab.riken.jp/incell2014march-application.html からお申込み下さい。それでは理化学研究所横浜キャンパスでお待ちしています。

本コースは、

  • 最先端・次世代研究開発支援プログラム「In vivo構造プロテオミクスの創生と展開」
  • 戦略的創造研究推進事業「幹細胞における多分化能性維持の分子機構とエピゲノム構造の三次元的解析」
  • 新学術領域研究「過渡的複合体が関わる生命現象の総合的理解 -生理的準安定状態を捉える新技術- 」
  • 端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業「NMRプラットフォーム」
  • 理化学研究所・生命システム研究センター・細胞分子構造研究連携室

との共催により開催されます。

( http://kigawa-lab.riken.jp/incell2014march.html

締め切りました。多数の参加登録ありがとうございました。

 

期日 2014年3月18日(火)~19日(水)
場所 理化学研究所横浜キャンパス
   

会場までのアクセス(http://www.yokohama.riken.jp/access/index.html

 

時間(予定) 3月18日: 13:0018:00
   

3月19日: 10:0017:00

参加費 無料。(ただしテキスト代として500円を当日徴収させていただきます。)
参加申し込み 3月11日(火)までに、http://kigawa-lab.riken.jp/incell2014march-application.html からお申し込みください。

プログラム
3/18
  • 13:00 ~ 13:15 opening remark
  • 13:15 ~ 14:15 大腸菌および昆虫細胞を用いたin-cell NMR 試料調製(座学)
  • 14:15 ~ 15:15 HeLa細胞を用いたin-cell NMR 試料調製-1(座学)
  • 15:15 ~ 15:30 coffee break
  • 15:30 ~ 16:30 HeLa細胞を用いたin-cell NMR 試料調製-2(座学)
  • 16:30 ~        大腸菌試料を用いたin-cell NMR 測定(実演)
終了後、簡単な交流会を企画しております。(会費制:1,500円程度)
 3/19
  • 10:00 ~ 16:00 HeLa細胞を用いたin-cell NMR 試料調製&測定(実演)
In-cell NMR 試料調製の実演の合間に
(1) 迅速なNMR測定及び処理(概論)(座学)
(2) Bruker Topspin 上での迅速なNMR測定(実演)
(3) nmrPipe/MDDNMRでの処理(実演)
(4) Azara ME & QMEでの処理(実演)
  • 16:00 ~ 17:00 解析法+Cyanaを用いた新しい高次構造計算(実演)